最近年老いた父が、供養のことを気にするようになりました。
私たちにお墓や仏壇などの負担で、後々の人生にまで影響を与えることをしたくないと思うと言うのです。
父の知人が亡くなった後、知人の先祖代々の墓に参る人はいません。
お盆も帰ってくる子どもたちはおらず、草が生えているのを見てからというもの、ショックが大きかったようです。
幸い我が家は、本家取りではなかったため、仏壇も墓も考え直すことができます。
父は、永代供養を考えていますが、ビルの一角のは箱の中に整理しておかれ、もの扱いになったりするのではないか、事務的ビジネスだと嫌だとも不安を漏らします。
そんな時に安心の納骨堂をピックアップし、それらの特色を見ている中に、早稲田納骨堂はお寺が運営母体なので安心だという情報に出会ったのです。
父は、大きな声で、ここだ!と叫びました。
早稲田納骨堂の魅力の最初は、しっかりしたお寺が運営していることにあったのですが、価格にしても、家族に対する配慮や内装の温かな雰囲気などにしても、なるほど、魂の故郷早稲田墓陵と自負するだけのことはあると、どんどん引き込まれていった父でした。
私たちも、その写真や説明を読めば読むほど、父だけでなく、私たちもそこでお世話になりたいと思うようになるほどでした。
そう言うと、父は、大喜びで、ワシだけの永代供養でなくなるのかと、にこやかでした。
生と死は人生の中で、一番厳粛で敬うべき行事です。
特に死という無になる状況において、子々孫々が、どうとらえていくか、負担ではなく、一つの夢として、死後を考えられるそんな計画を、私たちは誠実に考えるべき時に来ています。